\独立系ファイナンシャルプランナーが住宅購入をサポートします/
住宅購入を成功するための解決策を考えました!

不動産購入におけるコンサルティングサポートを提供します。
住宅購入前に必要な
①住宅購入の考え方講座
②ライフプランニングの作成
③適正な住宅予算額の算出
④条件のヒアリング(エリアや、希望路線、物件種別など)
⑤物件の絞り込み
⑥個別物件調査(接道、管理状態、価格の妥当性、所在自治体の人口動態や財務状況、都市計画ビジョン、ハザードの確認等)
⑦銀行の選定
⑧内見同行
⑨売買契約書の内容確認
300,000円(税別)
キャッシュバック制度あり
あり
弊社提供の別サービス「ライフプランシミュレーションしっかりコース」が当サービスに同梱されています。
ライフプラン提出後、実行できているか、実行後はどうかのアフターフォロー面談が付きます。2年間または面談3回(1回の面談時間は2H以内に限る)のうちどちらか到来するまで。
不動産購入サポート申込後、弊社エージェントの仲介にて住宅を購入された方は、本サービス料金全額をキャッシュバックいたします!

なんで30万円なんですか?根拠は?

仲介手数料は法定上限でいただくと
売買代金の3%+6万円(税別)になります。
弊社ではお客様に提供する仲介業務を
①住宅購入前フェーズ(1%)
②契約フェーズ(1%)
③引渡しフェーズ(1%)
④アフターサポート(6万円)
と4段階に分けています。
合計して3%+6万円という形で、すべてのフェーズの仲介業務を提供したお客様に対して法定上限の仲介手数料をいただいております。
そして私のサービスを求める方の平均予算は3,000万円前後の物件となります。
そうするとおおよそ30万円は、仲介業務の一つである①住宅購入前フェーズと相当になるため、その金額に設定しました。

キャッシュバックするなら最初のこの契約料金いらなくないですか?

不動産業者は仲介手数料を成功報酬としているため、基本的にはお客様をほかの不動産営業マンに会わせないように動くものです。
即日即契約を常にもくろんでいると思った方がいいです。
そのために一番削られている仲介業務は何だと思いますか?
住宅購入前フェーズです。
住宅購入の判断をする「資金計画」や「購入動機の明確化」、「重要事項説明書といった法的説明責任以外の判断材料になりうる要因の調査」等が行われていないケースがほとんどです。
その住宅購入前フェーズの仲介業務をしっかり行ってほしいと思うお客様には、最初に契約金として支払っていただかないと業務の質の担保が難しいのです。
ここをご理解いただけるお客様に弊社のサービスは合っていると思います。

独立系と謳ってますが、結局あなたが仲介業務も担当していたら住宅を購入するように誘導されるんじゃないですか?中立の意見を求めたいんですが・・・

ご安心ください。
仲介業務は行いますが、独立性(中立性)を担保するような仕組みをご用意しております。
まず仲介業務はフェーズが分かれています。
住宅を購入してもらった方が仲介手数料を上限までいただけるのでそっちに誘導するように思われがちですが、住宅を購入しなくてもすでに契約金の30万円をいただいておりますし、契約をしなければフェーズ②売買契約とフェーズ③引渡し、フェーズ④アフターサポートは弊社では負担しないため時間・体力ともに浮きます。
そのぶん別の営業に時間を使うことができますので、あえて仲介業務に誘導するバイアスがかかりません。
また中立性を求めて他のFPさんを探してみるのもありだと思いますが、私の知る限り、住宅ローンに関して明るいFPさんは多いですが、住宅の構造や中古物件や土地に関してどのような点を注意深く見ないといけないかを詳しく知っているFPさんは多くはないという認識です。
その理由はFPさんの多くは金融畑出身者が多く、不動産実務をこなしているFPさんは少ないからです。